| 住宅業界だけでなく、水産業界でも問題が発生! |
| ― トラフグ養殖にホルムアルデヒド― |
トラフグの養殖で日本有数の中でも有名な長崎・熊本県では、寄生虫(鰓虫)対策の為に、海に養殖場の中へホルマリンを直接散布する事件がおきました。いわゆる垂れ流しです。
身動きが取れない海草や貝などにも影響があり、魚介類ならではの栄養源であるプランクトンにも影響がでていると言われています。
|
| ―長崎県の見解― |
長崎県内のトラフグ養殖業者の過半数が、養殖する過程でホルマリンを使用していたことが、県の調査の結果、判明しました。 |
|
| ホルムアルデヒドによる人体への一般的な知覚状況
|
| ホルム発散濃度 |
体に感じられる症状 |
| 0.08ppm |
臭気を感じる |
| 0.4 ppm |
眼に刺激を感じる |
| 0.5 ppm |
喉に刺激を感じる |
| 3.0 ppm |
鼻・目への刺激 |
| 5.0 ppm |
30分なら耐えられる(涙目) |
| 15.0 ppm |
強度の流涙 |
| 31.0 ppm |
生命の危険、浮腫、炎症、肺炎 |
| 104.0 ppm |
死亡 |
| * WHO(世界保健機構)では、ホルムアルデヒドの気中濃度の室内安全基準を0.08ppmに定めています。 |
|