◆地球温暖化は二酸化炭素(CO2)、メタン等の温室効果ガスの濃度が高まることで温室効果が強まり地上の気温が上昇するという現象のことをいう。
◆二酸化炭素(CO2)の構造は炭素の両側に酸素が付き、大気中に漂う格好となっている。
太陽照射で暖められた地球表面の熱は、赤外線に変化して宇宙へ放出されて行くのだが、ところがその赤外線が大気中のCO2分子にあたると吸収されたCO2分子は振動を起こし、また熱(摩擦熱)に戻る。その他の温室ガス効果の分子も同様の事が起きるのである。こうして熱が大気圏にこもってしまうのである。
これが「温室効果」(グリーンハウス・イフェクト)と呼ばれている。(これがないと地球の気温は−18℃まで下がる) |
他にも二酸化窒素や水蒸気、メタン、アンモニアなどにも赤外線を吸収する物質がある。
割合を見ると、二酸化炭素(CO2)が約50%、フロンガス(クロロフルオロカーボン類)・対流圏オゾン・メタンが約15%、亜酸化窒素が約5%・・・とある。 |
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